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冬虫夏草
冬虫夏草(とうちゅうかそう、ふゆむしなつくさ)Cordyceps sinensis (Berkeley) Saccardoは、子嚢菌門核菌綱麦角菌科の菌類の一種で、チベット高原やヒマラヤ地方の高山地帯で草原の地中にトンネルを掘って暮らす大型のコウモリガ科の蛾の一種の幼虫に寄生する。 中国ではこの菌の子実体を菌核化した宿主をつけたまま採集して乾燥し、漢方の生薬もしくは中華料理の薬膳食材として珍重してきた。冬虫夏草の名称は、中国で古くに、この菌が冬は虫の姿で過ごし夏になると草になると考えたことから名付けられた。
貝母
百合(ゆり)科葉は細長く、先端は巻きひげ状になる。 花はうす緑色で釣鐘に似ている。 ?中国原産。日本には薬用植物として入り 鱗茎をせきどめや止血、解熱などの 薬用に利用する。
大黄
ダイオウ(大黄)は、漢方薬として用いられるタデ科の多年草の一群。中国西部の高山に自生し、高さ約二?五メートル。葉は大きく、手のひら状に裂けている。夏、緑白色の多数の花が総状に咲く。根茎は、消炎?止血?緩下作用がある。 (日本薬局方では、基原植物をRheum palmatum,R. tanguticum,R. officanale,R. coreanum又はそれらの種間雑種としている。)
天麻
天麻はラン科のオニノヤガラの塊茎です。 オニノヤガラは広葉樹林に六月ごろ生える多年草でランの一種です。 効能は、頭痛、めまい、ヒステリー症、てんかん、手足のけいれん、リウマチの痛みなどの改善です。
三七
三七人参は「田七人参」または「三七」「田七」ともいわれ、薬用人参と同じウコギ科ニンジン属の多年生植物です。中国雲南省東南部から広西省南西部の限られた山林に生息し、根が育つのに3~7年もかかることから「三七」と呼ばれています。 この人参は土壌の栄養分を吸収しますので、三七を収穫した後の土壌は10年間休耕しなければならないと言われています。 李時珍の『本草綱目』には、『三七は、味は微甘で苦く人参の味に似ている。「金不換」の称がある』と記載されています。 また、漢方医学では薬として用いられています。
党参
党参は、つるにんじんの根っこを乾燥させたもの。細胞を活性化させる働きがあり、そこからくる食欲不振、疲労、手先の冷え性、息切れなどに効果があります。
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