チベットの祭り
チベット族の祭りは多いく、チベット暦で行われ、長い歴史を持つチベット仏教の影響を受け、濃厚な宗教的色彩を持っている。
祭りの時は、大草原や静かな寺院にも華やかな衣装を身に付けた男女が集い、踊り、歌い、酒を飲み、馬や弓を競う。
蔵暦の1月1日はチベット族の新年で、昔は1日はラマの正月、2日は王の正月、それぞれが仏を供養し自らも初供養をうける日であった。
そのほか、仏の奇跡を記念し1409年にゲルク派の祖始ツォンカパが大昭寺ではじめた祭である「モンラム大祭」、チベットの土地神が仏教に帰依し、護法神となったことを祝う仮面劇の祭り「閻浮堤香煙祭」、
チベット仏教最大の祭典「ショトゥン祭」では、僧侶によって運ばれたタンカが掲げられ、全土で歌劇が演じられる。
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