林芝(ニャンティ)
林芝の概要
林芝は、チベットの江南といわれ、世界で最も深い峡谷―ヤルツアンポ川大峡谷で世界にしられている。
林芝に足を踏み入れた人は世界でわずかで、今まで旅行、考察、探検の聖地となっており、同時にこのことが交通を不便にしているともいえる。
林芝はチベット東南部のヤルツアンポ川下流にひっそりと隠れている。
平均海抜は3000メートル前後で、区都の八一鎮は尼洋河畔に位置し、この地区の政治、経済の中心地となっている。
主要な観光エリアは、尼洋河谷経済区、[巾白]隆蔵布江景区がある。
林芝は、少数民族のメンバ族、ロッバ族などの居住地ともなっており、古来の伝統文化とチベット仏教とボン教が盛んに信仰されている。
また、南迦巴瓦峰、ヤルツアンポ大峡谷、巴松錯、察隅、波密などの自然景観も魅力である。
林芝の見所
布久喇嘛林寺
ヤルツアンポ川の古代チベット語では、「最高峰から流れる水」という意味を持っている。
大峡谷は、ヤルツアンポ川が大きく曲がる南迦巴瓦峰付近に位置し、全長496キロにわたる。
深さは、アメリカのコロラド峡谷より深く、世界で最も深い大峡谷である。
巴松錯湖
林芝(ニャンティ)郊外にあるチベット聖湖の一つで、海抜は3700m、総面積6000ム余りあります。巴松錯湖はまた錯高湖とも呼ばれ、「緑色の水」と言う意味です。湖周辺茂っている原始林といつも紺碧な水色が沢山の観光客を呼び寄せています。湖には小さい島があり、島に建立されたチベット仏教のお寺には紀元 7 世紀の仏像と沢山の仏教遺跡があります。
