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拉孜(ラツェ)

拉孜(ラツェ)の概要

日喀則の西160キロ、ヤルツァンポ川の渓谷にできた海抜4012メートルの小さな町である。
ラツェとは、チベット語で、光り輝く峰の頂上という意味を持つ。
町の西で道は二つに分かれ、南へ行くと聶拉木(ニュラム)、樟木(ダム)を経てカトマンズへ、西へ行くと、道はヤルツァンポ
川を越えカイラスへ続いている。

拉孜(ラツェ)の見所

錫欽温泉
 錫欽温泉はシガツェ地区ラツェ県から約12㎞離れ、中尼公路から北に300mほど入った所にある。チベット自治区ではかなり有名な温泉で、わざわざ訪れるチベット族も多い。錫欽という村にあるので錫欽温泉という。
 もとは温泉以外何もなかったが、観光客が増えたため、地元のチベット族が周囲に小屋を建て、利用しやすくなった。
 時間に余裕があるのなら、ここに来て周囲の風景を楽しみながら、ゆっくり温泉につかり、旅の疲れをとる。また、ここに簡易宿泊施設もあるので、そのまま宿泊することもできる。

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